2019年3月6日水曜日

首都圏住まいはお金がかかる

地方と都会、お金がかかるのはどちらなのでしょうか。

都会といっても、いろいろで。地方といっても、いろいろで。都会は、東京23区にすむのか、郊外に住むのかで違うし、地方も、地方都市に近いところに住むのか、自然豊かで農村広がる(田んぼや畑だらけ)田舎町に住むのかで違ってきます。

結局の所、どこに住むか、何を重視するかで評価は変わる

私の場合は、首都圏住まいは、本当にお金がかかるなと、愚痴りたい感じなんですけどね。

都会暮らしはお金がかかる

2019年3月5日火曜日

月1・給気口(換気口)のフィルター交換完了

PM2.5&花粉症対策としても重要な給気口のフィルター

我が家は、月1で全部屋の給気口フィルターを交換 or 洗っています

給気口専用フィルター

給気口のフィルターは、元々ついてて、厚さ5mmくらい。捨てずに洗う理由は下記のとおり

  • 賃貸
  • 給気口専用フィルター
  • 交換フィルターはあるが、買うと高い
  • 汚れても勝手に捨てられない
  • 説明書に「定期的に洗え」とあった

         ↓

1か月分の汚れ×フィルター3部屋分。

汚画像、自粛せず堂々と載っけて、すみません

マジで汚い

空気、悪すぎ

  1. 外側に使い捨てのフィルター貼る
  2. 換気口・筒部分(壁の中)にも布やフィルター類詰める
  3. 給気口専用フィルター
  4. 部屋の内側にも使い捨てフィルターを貼る
  5. 空気清浄機2台 フル稼働

こんな感じで、空気清浄機を使う前段階の、フィルターだけで、4段階になっております。

上の画像の汚れは、3 を洗った時の汚水。

フィルターは、粉石けんで洗うのが一番よく汚れが落ちます。

ご近所さんは。

あまり関心がないのか? 高性能空気清浄機をお持ちなのか??

特に、何もしておられないよう。

そんな感じなので・・・。

ベランダ側は、我が家しか見ないからいいとして。

エレベーター側は、通路だし、外にフィルター貼ると、目立つ。我が家ばかり、気にしてる感じが、ちょっと恥ずかしい(笑)。

だけど!

外から数えて、3つ目のフィルターが、1か月でこんだけ汚れるんですもの。「ムリだわ~。耐えらんないわ~。」と、見た目は気にせず、うちだけ、貼っておりますw

できれば、二重にしたいのだけれど。

さすがに、それは、やり過ぎかしら?と思ったりもして。今はまだ我慢してる段階。だけど、近い将来、二重になる・・・んだろうな・・・と思うw

買物ブログで、今まで購入したフィルターについて、ご紹介しています。但し、レビューはございません。

#ハッシュタグ #アラフィフ主婦 #専業主婦 #アラフォー主婦 #家事 #掃除 #花粉症 #アレルギー性鼻炎 #PM2・5 #憂鬱 #フィルター交換 投稿日時 2019-03-05 16:07:42 https://ameblo.jp/setuyakulog/entry-12444576590.html

2019年3月2日土曜日

みなし労働制は悲惨でした。

働き方改革という名のもとに、裁量労働制を導入・拡大するのは、企業にとってはメリットあっても、労働者にとってはデメリットの方が多いと思います。

「理想の働き方」「本来の目的」と、いつもズレてしまうのが日本の悪いところ。

会社員である夫の給料がメイン収入の我が家にとって、政府が推し進める「働き方改革」は、結局労働者が損をする・・・家計が苦しくなりそうな働き方のような気がしてならないのです。昔「みなし労働制」で苦しんだ過去があるので、警戒しています。

今は職場も変わり、残業代も貰えるようになりましたが、家計管理が大変だった当時の「みなし労働制」の事は、一生忘れない。辛かった時の記録です

働き方 みなし労働制

玄関ドアの結露が凍るとドアが開かなくなることも

年越し寒波の影響で、外気温が下がり、玄関ドア内側についた結露が凍りました。玄関ドアの結露が凍ったのは、1/2 夜 ~ 1/3 朝です。新年早々、ショックな出来事でした。 凍ったのは、玄関ドアの右下端・内側表面部分についた結露と、下枠周辺に溜まった水です。しかしドアは普通に開い...